社会福祉法人 愛泉会

「愛泉会」は、「楽しく自分らしく生きる」をサポートします。

  • トップページ
  • 法人概要
  • 愛泉会のあゆみ
  • 採用情報
  • 井上 博の「行雲流水」
  • 事務局通信(お知らせ・トピックス)
  • スタッフブログ
  • お問い合わせ
  • 法人の情報公開

法人からのお知らせ|事務局通信

令和7年度 職員募集について

 当法人では、令和7年度 職員募集をしております。当HPの「採用情報」より、詳細をご確認いただけます。「雰囲気を見てみたい」「仕事の内容を詳しく聞きたい」方も、WEB説明会や見学をお受けしております。

 電話、メール(愛泉会ホームページ内、問い合わせ)よりご相談下さい。

 

(見学希望・お問い合わせ)

社会福祉法人愛泉会 法人本部

住所:山形市諏訪町一丁目2番7号

TEL:023-664-2117

採用担当:八柳・坪谷

令和7年度強度行動障がい支援者養成研修・8月開催の会場について

令和7年8月6日(水)、7日(木)の基礎研修につきまして、会場が以下のとおりに変更となりました。

 

村山総合支庁(北村山庁舎)(〒995-0024 村山市楯岡笛田4丁目5番1号)】

 

なお、会場変更にともなう受付時間の変更はございません。受講決定通知とあわせて、お知らせしております当日カリキュラムをご確認ください。

社会福祉法人愛泉会 第2期中長期計画へのパブリックコメント(意見公募)の募集について

愛  泉  第 172 号

令和7年6月30日

関 係 各 位

社会福祉法人 愛泉会
理 事 長  庄 司  泰 夫

 

社会福祉法人愛泉会 第2期中長期計画へのパブリックコメント(意見公募)の募集について

 

 平素より社会福祉法人愛泉会の事業運営に対しまして、ご理解とご協力を賜り、心より御礼申し上げます。
 さて、この度愛泉会の第2期中長期計画を策定することといたしました。つきましては、地域の方々、関係機関、利用者様・ご家族等広くご意見を頂戴し、計画策定の道しるべとさせていただきたいと思います。
 ご多忙中のこととは存じますが、下記のとおりご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

 

 

1 募集期間 

令和7年7月1日(火) ~ 令和7年7月31日(木)

 

(※以下の項目の詳細につきましては、リンク先よりご覧ください)

 

2 内 容 

別途「第2期中長期計画パブリックコメント応募用紙」を参照ください

 

3 応募方法

(1)電子フォームからの応募  Googleフォームを使用

(2)書面での応募

 

4 コンプライアンスにおける注意点【個人情報に関すること】

 

  【リンク先一覧】

     ↓

① 第2期中長期計画へのパブリックコメント(意見公募)の募集について【PDF】

※ QRコードは、こちらにあります

https://www.y-aisenkai.com/info/wp-content/uploads/2025/07/257c750a6a5998ecad8e8972dde12869.pdf

 

 

②【電子フォームからの応募方法】パブリックコメントGoogleフォーム【PDF】

https://www.y-aisenkai.com/info/wp-content/uploads/2025/07/3bcb0246d79185c62171c7bfbe40bbe4.pdf

 

 

③ 第2期中長期計画パブリックコメント応募用紙【PDF】

https://www.y-aisenkai.com/info/wp-content/uploads/2025/07/d13394652b38fafc796725fb3529efd2.pdf

 

④ 第2期中長期計画パブリックコメント応募用紙【Word】

https://www.y-aisenkai.com/info/wp-content/uploads/2025/07/00b065d1c4bea44587c6aaeaadf28df8.docx

 

 

 


◇社会福祉法人愛泉会 法人本部
〒990-0033 

住所:山形市諏訪町一丁目2番7号
電話:023-664-2117
◇多機能型事業所 なかやま虹の丘
〒990-0408 

住所:東村山郡中山町大字岡230番地1
電話:023-662-5588


 

令和7年度安全運転講習会

今年度の安全運転講習会は、新卒職員・送迎担当者と対象職員を分けて2回開催いたしました。

どちらの講習会でも、運転についての基礎知識・注意点などを講義していただき、日頃の運転から意識することの重要性を改めて認識することが出来たと思います。

新卒職員対象の講習会では、庄司理事長より、「尊い命を守るために」というテーマのもと、送迎業務・投薬・誤嚥・SNSの注意点についてご講義していただきました。

送迎担当者対象の講習会では、危険予測画像を用いて、実際に職員に危険予知をしてもらうといった参加型の研修を実施いたしました。

参加職員の頷き・共感も多く、職員のニーズに合った研修を開催することが出来ました!

第1回新任研修報告

令和7年度第1回新任職員研修を5/22(木)に行いました!

「ソーシャルワークの価値と倫理」をテーマに、お話をいただきました。

参加者からは、「自己理解の重要性」「価値観の多様性」についての感想が多かったです。また、多数の事例を交えた講義は参加者にとって有意義な時間になったと思います。

今年度も5回コースでの研修会開催を予定しておりますので、学びの多い研修となるよう、準備等を行っていきたいと思います。

令和7年度入社式を行いました!

4/1(火)令和7年度社会福祉法人愛泉会入社式及び辞令交付式が法人本部会議室で執り行われ、今年度は6名の職員が新たに採用されました。

理事長よりお話を頂戴した後、4/1・4/2の2日間にかけて法人として望むこと等を講話や映像、また事業所見学会をとおしてお伝えいたしました。また、権利擁護と意思決定支援研修、健康管理、自己研鑽といった研修も実施しました。

 

今年度もソーシャルワークの実践に向けて、研修等を実施してまいりたいと思います。

1月・2月法人内研修について

1月・2月も、様々な法人内研修を実施いたしました!

 

1月は次年度入職される新入職員の顔合わせ会を実施いたしました。理事長講話・入職までの流れ等について、お話しいたしました。

 

2月は、年度内最後となります1年目職員研修・中堅職員研修を実施しました。

1年目職員研修では、今年1年、業務をとおして学んだことを振り返りながら、次年度につなげていくための機会となるよう、テーマを「自己覚知」と設定し、研修を行いました。

中堅職員研修は、新型コロナウイルスが流行して以降、初めてとなる集合で開催しました。これまでも、中堅職員研修は実施しておりましたが、zoomを使用したオンラインでの開催でした。久しぶりに他事業所の職員等と顔合わせながら、グループワークに取り組んでいただきました。活発に意見交換が行われ、充実した研修となりました。

3月も、様々な研修を実施予定です!同期とグループワーク等をとおして、今年1年を振り返りながら、次年度の業務につなげることができるよう、引き続き研修を実施してまいります。

令和6年12月号月刊さぽーとに、当法人が掲載されました!

公益財団法人日本知的障害者福祉協会が発行する知的障害福祉研究「さぽーと12月号」の訪問記といきいきスタッフにて、当法人の取り組みと当法人の職員について掲載いただきました。

 

訪問記では、法人設立から現在にいたるまでの取り組みをご紹介いただきました。当法人では、「地域共生社会」「職住分離」の考えを、設立当初から目標に掲げ、今日も取り組んでおります。訪問記では、それらの法人理念を実現するために、各事業所で取り組んでいることに加え、実践研究発表会やぎゃらりーらららの取り組みも含めて、丁寧にご紹介していただきました。

いきいきスタッフでは、障害者支援施設向陽園職員のインタビュー記事を掲載していただきました!

 

【さぽーと(support)12月号】

*公益財団法人日本知的障害者福祉協会より、掲載の許可をいただいております。

11月・12月法人内研修

11月・12月では、3つの研修を行いました。

①11/28に1年目職員研修、②12/12に2年目職員研修、③12/10に3年目職員研修を実施いたしました。今年度の初任職員研修は、法人として初めて1~3年目の階層別で実施しております。

 

①1年目職員研修については、「アセスメントについて②」ということで、前回の研修に続いてこのタイトルで実施いたしました。前回の講義では、アセスメントとはといった部分を講義で確認していただきましたが、今回は医学モデル、社会モデルの話もあったり、よりソーシャルワークに関する部分を学んでいただきました。

 

②2年目職員研修については、「意思決定支援・自己決定支援」というテーマで、講義とワークを行いました。よく耳にする言葉ではありますが、改めてこの言葉の意味を確認してもらいながら、ワークをとおして学びを深めていただくこととしました。

 

③3年目職員研修については、グループワークをメインに行っております。次回が今年度最後の研修ということで、その最後の研修に向けて、事例検討からどのような内容で発表するかをグループで検討してもらいました。

 

1年目はソーシャルワークの基本を、2年目はこれまでの研修をとおしての学びと業務を振り返りながら、より理解を深めていただくことを、3年目はさらなる実践力を身に着けていただくことを目的に、研修内容を設定しております。

今年度も残りわずかとなりますが、引き続き、ソーシャルワークの実践にむけて研修を実施してまいりたいと思います。

(2年目職員研修の様子)