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展示会・イベントのお知らせ

つるおか ひょうげんの花2026/きざしとまなざし公募展入賞作品巡回展のご案内

つるおか ひょうげんの花2026/きざしとまなざし公募展入賞作品巡回展のご案内

「つるおか ひょうげんの花2026」
鶴岡市内在住、または市内の障害福祉サービス事業所を利用されている障害児者を対象に作品を募集しました、「つるおかひょうげんの花2026(つるおか障害者アート展)」を開催します。

同時開催として、きざしとまなざし公募展入賞作品30点の作品を巡回展示します。

ぜひ会場に足をお運びください!

◎会期 令和8年9月26日(土曜)~10月2日(金曜) ※9月28日(月曜)は休館日。
◎時間 午前9時30分~午後4時 ※最終日は午前9時30分~12時
◎会場 鶴岡アートフォーラム(2Fギャラリー)

ギャラリートーク
ゲストと一緒に会場を巡りながら作品を鑑賞し、個性あふれる作品について紹介していただきます。
ゲスト:鶴岡アートフォーラム平井館長、やまがたアートサポートセンターら・ら・ら武田
令和8年9月26日(土) 13:30~(1時間程度)

障がいのある人の表現と著作権セミナー基本編 ~障がいのある人の表現を守り、活かすために~のご案内

障がいのある人の表現と著作権セミナー基本編 ~障がいのある人の表現を守り、活かすために~のご案内

申し込み→グーグルフォーム:https://forms.gle/QF5LK6Urkehzyadx5

チラシPDFダウンロード

 

絵画や写真、音楽、文章など「著作権」という大切な権利があります。作品を展示したり、商品化したりするとき、「これはどうすればいいの?」と迷う場面は少なくありません。
このセミナーでは、障がいのある人の表現活動に関わる支援者やご家族、文化・福祉関係者を対象に、著作権の基本や作品を活用する際のポイントを、身近な事例を交えながらわかりやすく学びます。大切な表現を守り、その魅力を社会へ広げていくために、一緒に「著作権」の基本を学んでみませんか。

 

日時:2026年9月18日(金) 13:30~16:30
会場:ぎゃらりーら・ら・ら2階会議室(山形市諏訪町1-2-7)/オンライン
※会場での参加とオンラインでの参加と選べます。※会場参加定員:30名

 

・講 師 後安 美紀さん (一般財団法人たんぽぽの家 スタッフ)
たんぽぽの家https://tanpoponoye.org/ GoodJob!センター香芝https://goodjobcenter.com/
生態心理学の知見から、演劇、ダンス、絵画の制作プロセスを観察し、制作者や鑑賞者の行為や知覚を研究してきた。科学技術振興機構(JST)「デジタルメディア作品の製作を支援する基盤技術」領域のさきがけ研究員等を経て、2017 年より一般財団法人たんぽぽの家スタッフ。知的財産権を活用しながら障害のある人のアート活動を支えたり、誰もが知財活用できる土壌づくりを目指す「知財学習推進プロジェクト」等に従事。法と心理学の関わりや、アート、ケア、テクノロジーのこれからに関心を寄せる。

 

主催:やまがたアートサポートセンターら・ら・ら
共催:南東北・北関東広域センター(NPO法人エイブル・アート・ジャパン)

きざしとまなざし公募展2026入賞・入選作品

きざしとまなざし公募展2026入賞・入選作品

山形県出身または在住の障がいのある方から公募した作品254点から、表現のきざしとそれに寄り添うまなざしをテーマに審査を行い、きざしとまなざし賞1点、山形県知事賞1点、審査員賞5点、入選21点を選出しました。

● きざしとまなざし賞

作品名:「Kickin’ Dance Famの箱と思い出アルバム」 作家名:浦嶋 覚

応募者のまなざしコメント

Q1.どんなときにつくられた/行われた表現ですか?

自身の所属するダンスチームが大好きで、オリジナルのTシャツやグッズを購入するだけでなく、それらを紙に書いては、出来たものを嬉しそうにチームメンバーに見せてくれたいた時に作られたものです。

Q2.この表現が持つ魅力や可能性、気づいたことを教えてください。

「ダンスが生きがい」と話す覚さん 。チームロゴを何百枚も写し書きした絵で作った箱。何百回と見返したことを物語る擦り切れた写真や自作のアルバムからは、覚さんが15年以上続けているダンスチームへの愛とその想いに伴奏してくれているお兄さんの存在を強く感じます。

(Kickin’ Dance Fam  菊地 将晃)

●山形県知事賞

作品名:「9さいカメラマン」 作家名:阿部 颯一

応募者のまなざしコメント

Q1.どんなときにつくられた/行われた表現ですか?

毎日写真を撮っています。家でも外でも撮りたい!と思うものがたくさんあるようです。

Q2.この表現が持つ魅力や可能性、気づいたことを教えてください。

カメラに興味を持って3年。写真を撮ることは特別なことではなく息子の日常になっています。

(阿部 沙織)

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●審査員 瀬尾 夏美賞
作品名:「私の好きなコトバ全集」 作家名:中沢トミ子

何か大きな作品を作りたいと思い考え作りました。余白がたくさんあったのでクロスステッチで飾りを入れたところが魅力的だと思うところです。 (中沢トミ子)

●審査員 ハルケンLLP賞
作品名:「たんぽぽ工房職員」 作家名:武田 篤

職員との関わりが楽しみな方であり、ご本人から見えるそれぞれの職員の特徴と、その職員への愛情(気持ち)が溢れる作品 (デイサポートたんぽぽ工房)

●審査員 岡部信幸賞
作品名:「すまいるはーとのせんせいたち」 作家名:日下康太郎

施設の先生の特徴を上手にとらえており、大好きな先生にはかわいいリボンを付けています。(すまいるはーと)

●審査員 吉田勝信賞
作品名:「すきなものぺたぺた」 作家名:岡崎 流生

好きなものをどんどん貼っている中で、ただ並べて貼るだけでなく材料と対話しながら自分だけの楽しい世界ができました。 (山形県立山形盲学校)

●審査員 永岡大輔賞
作品名:「りゅうせいさんの畑」 作家名:上野 流聖

定期的に成長記録を付けて、人参の芽の絵を描いている流聖さん。その姿から‟!”と思い見えるところに工作に使えそうな素材を置いてみた所、自分から素材を引っ張り出して集中して制作に取り組んでいました。できあがると(りゅうせいさんの畑)と書いてペタッと貼ってにっこり見せてくれました。 (鶴岡市立愛光園デイサービスセンター)

 

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●入 選

ナガオカ ヨウスケ「ネコのムギ」(長岡緑)

てっちん「お風呂場からのメッセージ」(長濱奈穂子)

佐原 湊司「ぺたぺたぺた」(佐原紗耶香)

まなびのへやバンビーナ松原そらぐみ「みんなだいすき❤山形の芋煮!」(まなびのへやバンビーナ松原)

伊藤 愛華「ゆきおんな」(鶴岡市立愛光園デイサービスセンター)

椎名 剛「ごう・ごう・ごう2026」(らっふる)

みさちゅうー「かわっていく先に」(らっふる)

鈴木 康太「色が続く」(NPO法人ゆにぷろ)

HIDE 「魚」(多機能型事業所ふれんず)

齊藤 幸輔「黄金列車」(多機能型事業所ふれんず)

村上 拓磨 「異世界」(こもれび事業所)

阿部 颯「巨大シールアート」(阿部 颯ぽこ・あ・ぽこ)

相田 徹「私の足跡 作文」「自然の恵みいっぱい(貼り絵)」(森のアトリエ)

佐藤 千優「焼織展」(さくらんぼ共生園)

煤賀 由香「ゆか」(さくらんぼ共生園)

進藤 意大「CAT SHINARIO」(さくらんぼ共生園)

横川 聖歩「いろんなドラゴン」「いろんなデコトラ」(雨やどり)

小林 遼平「ぼくの大好きな街「鶴岡」」(スローワーク新町)

大原 孝彦「ぼくのすきなもの」(向陽園)

丸子 信二「タイトルなし」(デイサポート天花)

 

●審 査 委 員 (五十音順)

岡部信幸さん(学芸員/山形美術館副館長)
瀬尾夏美さん(アーティスト)
永岡大輔さん(アーティスト)
ハルケンLLP(アイハラケンジさん[アートディレクター、デザイナー]+三浦晴子さん[キュレーター、フォトグラファー])
吉田勝信さん(デザイナー)