「而今」に込めた思い
本年3月より井上博前理事長より、理事長職を引き継ぐことになりました庄司です。浅学菲才ではございますが、皆さまにご指導・ご鞭撻をいただきながら、愛泉会の事業、サービスがご利用する皆さまの人生、生活をより豊かなものにできるよう努めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いします。
ブログを掲載するにあたり、担当者からタイトルを決めて欲しいとの依頼がありました。向陽園の園長の時は、「先従隗始(隗より始めよ)」。「大きなことを成すには、まず身近なことから始めよ」とい四字熟語を使わせていただきましたが、今回は「而今(じこん)」にさせていただきました。仏教の言葉で、「今を大切に生きる」という意味のようです。
病気治療のため、昨年は、入退院の繰り返しで、皆さんにご迷惑をおかけしましたが、病や薬の副作用によるダルさ、もやもや感で起きているのもしんどい時期が続きましたが、不思議と頭も体もクリアで、集中して仕事ができるという時がありました。その時に頭に浮かんだのが、「而今」という言葉でした。「今しなければならないこと、今求められていることを、今やらなければ……」。
60歳を過ぎ、再雇用での仕事となりました。障害を持つ方々が、地域の中で、普通に生活できる社会を目指し、今取り組まなければならないこと、今求められている仕事に取り組んでいきたいと思います。







































